よくある質問、問題、解決方法 (Frequently asked question, problems, and solutions, tap here)
Q1 ロックが開きません。
原因のほぼすべては、①Bluetoothと位置情報がオンになっていないか、②新規登録したときにBluetooth(付近のデバイス)の許可と位置情報の許可を出していなかったかのどちらかです。
まず、携帯のBluetoothと位置情報がオンになっているかを確認してください。両方がオンになっていないと開錠できません。
次に、Bluetooth(付近のデバイス)と位置情報の許可が出ているかどうかを確認する為、bLinkアプリのメニューに行き「必要要件チェック」をタップしてください。ここで確認できます。出ていない場合は、画面の「設定を開く」というボタンを押すと、アプリに許可を出す画面に行きますので、そこで許可を出してください。
事後的に許可を出した場合、Androidで、最初の開錠がうまく行かない場合があります。その場合、Bluetoothを一度オフにしてから再度オンするとつながるというメッセージが表示されるので、画面のOKをおして、アプリに従ってください。そのご再度「あける」をおすと、開錠するはずです。
Q2 Bluetooth(付近のデバイス)と位置情報を出したのに、まだロックが開きません。
Androidの場合、許可を出し忘れて事後的に許可を出した時、初回だけうまくつながらないことがあります。この場合、Bluetoothがつながりませんという画面が出ますが、その画面で、「Bluetoothを一度オフにして再度オンにする」ように指示が出ますので、その画面の「OK」をおして、画面にしたがってください。そのあと、再度「あける」を押すと開錠します。
Androidの場合、許可を出し忘れて事後的に許可を出した時、初回だけうまくつながらないことがあります。この場合、Bluetoothがつながりませんという画面が出ますが、その画面で、「Bluetoothを一度オフにして再度オンにする」ように指示が出ますので、その画面の「OK」をおして、画面にしたがってください。そのあと、再度「あける」を押すと開錠します。
Q3 付近のデバイスの許可を出したいのですが、携帯にその許可を出す場所がありません。
古いタイプのAndroidでは、位置情報の許可を出すボタンしかありません。これは位置情報の許可と付近のデバイスの許可がセットになっているからです。この場合、位置情報の許可を出すと、自動的に付近のデバイスの許可も出ますので、そうして下さい。それを出したのちは、ロックが開錠できるはずです。
古いタイプのAndroidでは、位置情報の許可を出すボタンしかありません。これは位置情報の許可と付近のデバイスの許可がセットになっているからです。この場合、位置情報の許可を出すと、自動的に付近のデバイスの許可も出ますので、そうして下さい。それを出したのちは、ロックが開錠できるはずです。
Q4 ロックが閉まりません。
手動でロックを閉めようとしても、うまく閉まらないことがあります。その場合は、アプリの「あける」を一度タップするとロックのモーターが空回りします。その後手動でロックを閉めるとちゃんと閉まるはずです。もしうまく行かなかったら数回空回しをして下さい。
手動でロックを閉めようとしても、うまく閉まらないことがあります。その場合は、アプリの「あける」を一度タップするとロックのモーターが空回りします。その後手動でロックを閉めるとちゃんと閉まるはずです。もしうまく行かなかったら数回空回しをして下さい。
Q5 インターネットがつながらない場所でもロックの再開錠は出来ますか?
出来ます。インターネットが必要なのは、自転車を借りるときと返却するときのみです。自転車を借りて開錠した後は、インターネットがなくても再開錠できます。ただし、最初に開錠した後は、アプリは終了しないでおく必要があります。開錠後でも、アプリを一度終了してしまうと、再度アプリを開けるときにインターネットを介してアプリがユーザー認証を行うので、この時にインターネットがつながっていないと、ロックを開ける画面が現れません。
もし、アプリを終了してしまって、インターネットのない場所に行ってしまった場合は、お手数ですが、一度インターネットのつながる場所に行きアプリを再度開けてください。数秒すると、ユーザー認証がされて、ロックを再開錠できる画面が現れます。この画面が現れた後は、開錠にネットは必要ありませんので、自転車に戻り開錠できます。
出来ます。インターネットが必要なのは、自転車を借りるときと返却するときのみです。自転車を借りて開錠した後は、インターネットがなくても再開錠できます。ただし、最初に開錠した後は、アプリは終了しないでおく必要があります。開錠後でも、アプリを一度終了してしまうと、再度アプリを開けるときにインターネットを介してアプリがユーザー認証を行うので、この時にインターネットがつながっていないと、ロックを開ける画面が現れません。
もし、アプリを終了してしまって、インターネットのない場所に行ってしまった場合は、お手数ですが、一度インターネットのつながる場所に行きアプリを再度開けてください。数秒すると、ユーザー認証がされて、ロックを再開錠できる画面が現れます。この画面が現れた後は、開錠にネットは必要ありませんので、自転車に戻り開錠できます。
Q6 新規登録のボタンを押した後、アプリが先に進んでくれません。
この場合はメールアドレスが無効の可能性があります。メールアドレスは半角英数のみ有効です。日本語フォントでメールアドレスを書くとメールアドレスが無効になってしまいます。とくに、@を日本語フォントで書いてしまうことは良くある間違えです。無効アドレスでなぜアプリがとまる理由は、支払い代行システムのStripeが無効メールアドレスのアカウントを却下するからす。この時点でbLink側の新規アカウントは既に作成されています。
このばあいは、アプリをいったん終了し、再度有効なメールアドレスで再度新規登録をして下さい。この際、同じ間違えをすると、メールアドレスがすでに使われていますと出てしまいます。
(無効メールによるbLinkアカウントが残ってしまうと、後程混乱の原因にもなりますので、いったん無効メールで作ったアカウントにログインし、アカウントを削除することをお勧めいたします)
この場合はメールアドレスが無効の可能性があります。メールアドレスは半角英数のみ有効です。日本語フォントでメールアドレスを書くとメールアドレスが無効になってしまいます。とくに、@を日本語フォントで書いてしまうことは良くある間違えです。無効アドレスでなぜアプリがとまる理由は、支払い代行システムのStripeが無効メールアドレスのアカウントを却下するからす。この時点でbLink側の新規アカウントは既に作成されています。
このばあいは、アプリをいったん終了し、再度有効なメールアドレスで再度新規登録をして下さい。この際、同じ間違えをすると、メールアドレスがすでに使われていますと出てしまいます。
(無効メールによるbLinkアカウントが残ってしまうと、後程混乱の原因にもなりますので、いったん無効メールで作ったアカウントにログインし、アカウントを削除することをお勧めいたします)